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会員専用ページ

日本被害者学会は、犯罪およびその他の不法な行為による被害とその被害者に関する学際的かつ総合的研究分野である被害者学の水準を高め、同研究における研究者の相互協力を図ることを目的として、1990年に設立された学会です。

トピックス

  • New! 第33回学術大会(同志社大学開催)での個別報告を募集します。個別報告を希望される方は,2023年1月20日(金)までに、@テーマ,A報告要旨,Bメールアドレスを記載し,学会事務局のアドレスまでメールにてお申し込みください。申込みに際しては,「日本被害者学会における報告に際しての遵守事項」をご確認ください。採否につきましては、企画委員会にて判断いたします。予めご了承ください。
  • New! 第33回学術大会は,2023年5月20日(土)に,同志社大学今出川キャンパス良心館(〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入)にて開催致します。コロナ情勢にもよりますが,現時点では,対面とオンラインの併用によるハイブリッド方式にて開催する予定です。大会では,「潜在化している被害者への対応」(仮)をテーマとしたシンポジウムを予定しています。
  • 学会事務局が,2022年6月より,帝京大学(堀田晶子事務局長)に移りました。事務局のメールアドレスは,変更ありません。
  • 学術大会におけるシンポジウムのテーマや企画等についてご意見があれば,日本被害者学会アンケートにご記入ください。 (2022年6月4日付)
  • 学術大会開催 2022年度の第32回学術大会は,2022年6月4日(土)に,慶應義塾大学を開催校としてオンライン方式にて開催されました。詳細は学術大会のページをご覧下さい。(2022年6月6日付)
  • 役員選挙の結果 郵送による役員選挙の投票が2022年5月6日で締め切られ(消印有効),選挙管理委員会による開票が行われました。開票結果が選挙管理委員長の小西暁和理事から告示され,当選者に当選通知を送ったところ,1名の当選者から理事を辞退する旨の申出があったことから,選挙管理委員会で次点1名を繰り上げ当選としました。当選者は,当選者リストの通りです(2022年5月26日付)  
  •  会員の利便性向上及び学会の経費節減のため,今後,個別報告募集(10月下旬)や学術大会案内(4月初旬)を含め,学会から会員への連絡は全てメールで行います。一昨年度から会員の皆様にはメールアドレスの登録をお願いして参りましたが,まだ未登録の方は,至急,学会事務局まで御連絡ください。(2021年10月20日付)
  • 2019年6月22日(土)に開催された第30回学術大会において理事選挙が行われ,役員の改選が行われました。

その他のお知らせ

  • 図書の寄贈 岡村逸郎会員から,岡村逸郎著『犯罪被害者支援の歴史社会学―被害定義の管轄権をめぐる法学者と精神科医の対立と連携』を学会にご寄贈頂きました。