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『被害者学研究』バックナンバー目次 21号(2011年3月)~

第30号  2020年3月20日発行

巻頭言
日本被害者学会の展望 ―被害者学会30周年を記念して―・・・・・・・・・・・・・・太田達也(1)
日本被害者学会30周年に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・椎橋隆幸(3)
日本被害者学会30周年に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋則夫(5)
祝 辞
日本被害者学会30周年記念大会を祝して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閔 建植(7)
日本被害者学会30周年記念学術大会でのご挨拶 ―台日の更なる交流を期して― ・・・王 添盛(呉 柏蒼 訳)(9)
記念講演

韓国犯罪被害者支援の現状と課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・元 惠郁(宣 善花 訳)(11)
台湾における犯罪被害者支援の現状と課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・廖 英藏(呉 柏蒼 訳)(24)
森田洋司先生追悼
森田洋司先生のご逝去を悼む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・太田達也(39
論説

婦人保護施設への調査結果からみた性暴力被害者支援の課題・・・・・・・・・・・・・山梨光貴・柴田 守・宮園久栄(40)
DV被害者相談における警察と民間被害者支援組織の比較分析 
  ―仮想事例調査とその言語分析を中心として―・・・・・・・・・・・・・・・・・新 恵里・田村正博(58)
シンポジウム:被害者学の展望
企画の趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・太田 達也(68)
被害と被害者をめぐる実証研究のあり方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・島田 貴仁(73)
被害者学理論構築の可能性 ―定義の困難さと個別事例の多様性ー・・・・・・・・・・河合 幹雄(85)
被害者支援をめぐる法制度上の諸課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安田 貴彦(94)
支援の現状から見る今後の困難課題 ―被害者になれない被害者―・・・・・・・・・・小西 聖子(109)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記




第28号  2018年3月20日発行

巻頭言
ラオス刑事訴訟法における被害者の地位 ――私のラオス法体験―― ・・・・・・・・・・洲見 光男(1)
基調講演
被害者学と被害者政策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田村 正博(4)
論説
犯罪行為者と被害者による自律的な紛争解決が有する 刑事政策上の意義とその限界
  ――ドイツ刑法46条a は過剰な法律化だったのか?―― ・・・・・・・・・・・・・土井 和重(17)
追悼記事
伊藤康一郎先生のご逝去を悼む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・太田 達也(30)
シリーズ・被害者学各論(第21・22回)
批判的被害者学からみた改正性刑法の評価と今後の課題
―― 3 年後を目処とした検討に向けて―― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田 守(32)
被害(者)調査の現状と課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・池田 暁子(49)
シリーズ・世界の被害者学(第24・25・26回)
ニュージーランドにおける被害者支援団体(VS)の活動と ワンストップ支援 ・・・・・千手 正治(62 )
アメリカ合衆国におけるリベンジ・ポルノに対する規制
  ――連邦法による犯罪化の是非を巡る議論を中心に―― ・・・・・・・・・・・・・隅田 陽介(74 )
ドイツの被害者支援の現在――2015年第三次被害者権利改革法を中心にして――・・・・黒澤 睦( 92 )
シンポジウム:犯罪者処遇における犯罪者の更生と被害者の回復
シンポジウムの趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小柳 武(110)
少年院における「被害者の視点を取り入れた教育」の実情
     ――ある女子少年院の取組から―― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・溝口 麻美(112)
被害者の視点を取り入れた教育に携わって感じること ・・・・・・・・・・・・・・・・和氣みち子(126)
刑事施設における被害者の視点を取り入れた教育の実状 ・・・・・・・・・・・・・・・藤野 京子(132)
被害者の包摂と回復、並びに加害者の再統合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小長井賀與(145)
更生保護における犯罪被害者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・左近司彩子(158)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記

第27号  2017年3月20日発行

巻頭言
被害者学の活性化に向けて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高橋 則夫(1)
基調講演
被害者学・被害者支援の現状と課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・椎橋 隆幸(3)
論説
いじめ等の民事判例における請求人及び被請求人の拡大化 ・・・・・・・・・・・・・・風間 効(17)
民事消滅時効への被害者学的アプローチ
 ――児童期の性的虐待被害の回復を阻害しない時効論の構築のために―― ・・・・・・松本 克美(30)
取調べの録音・録画制度と犯罪被害者の保護
   ――記録媒体の証拠調べに係る問題を中心に―― ・・・・・・・・・・・・・・・田中 優企(42)
シリーズ・被害者学各論(第20回)
新時代の刑事手続と犯罪被害者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・洲見 光男(56)
シンポジウム:性犯罪被害者の支援─法整備と支援体制の強化─
シンポジウムの趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後藤 弘子(67)
警察の性犯罪捜査について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮島 広成(70)
24時間ホットラインの現場から ─支援体制の強化と法整備の必要性─ ・・・・・・・・平川 和子(79)
弁護士による性犯罪被害者支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・望月 晶子(90)
性犯罪に関する刑法改正 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川崎 友巳(101)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記

第26号  2016年3月20日発行

巻頭言
性犯罪の改革と被害者の視点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安部 哲夫(1)
基調講演
被害者とはだれか――「女性に対する暴力」と被害者学 ・・・・・・・・・・・・・・・戒能 民江(4)
論説
アメリカ合衆国における児童ポルノの所持事件の被害弁償(restitution)について ・・・・伊比  智(15)
過失事故加害者の被害者化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤原 琢也(27)
性暴力被害者支援の現状と課題
 ――ワンストップ支援センターと精神科医療の連携に関する報告から―― ・・・・・・淺野 敬子
                                         平川 和子
                                         小西 聖子(37)
更生保護における犯罪被害者等施策・心情等伝達制度の現状と課題
 ――全国の被害者担当官・被害者担当保護司を対象とした調査をもとに―― ・・・・・伊藤冨士江(53)
シリーズ・被害者学各論(第18・19回)
新時代の刑事司法制度と犯罪被害者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川出 敏裕(69)
共同研究「精神障害に起因する犯罪による被害者等の権利利益の回復」 ・・・・・・・・緒方あゆみ
                                         奥村 正雄
                                         川本 哲郎(78)
シリーズ・世界の被害者学(第23回)
中華人民共和国における被害者の権利保護 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木 一義(90)
シンポジウム:ストーカー被害の防止と被害者の保護
シンポジウムの趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮園 久栄(100)
当NPOにおけるストーカー被害者と加害者の実像、
 解決のための支援体制について思うこと ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小早川明子(102)
ストーカー加害者の病理及びその対策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福井 裕輝(116)
警察におけるストーカー対策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野地  章(128)
被害者の保護と法的支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川京子(144)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記

第25号  2015年3月20日発行

巻頭言
「被害者の視点を取り入れた教育」について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小柳  武(1)
基調講演
被害者学の過去、現在、未来――ストーカ規制法を通して被害者学の課題を考える――・・・諸澤 英道(5)
論説
台湾における犯罪被害者補償制度の特徴と近年の改革・・・・・・・・・・・・・・・・・・呉  柏蒼(22)
被害者の供述の許容性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中村真利子(37)
いじめ防止対策促進法の成立と今後の課題
 ――被害児童等・親の教育権と学校の調査・報告義務をめぐる問題を中心に――・・・・・渡辺 暁彦(46)
シリーズ・被害者学各論(第15・16・17回)
DV防止法制定から14年 DV防止法はどこへ向かうのか――被害者の保護を目指して――・・宮園 久栄(60)
社会内処遇と被害者――更生保護における被害者支援について――・・・・・・・・・・・・辰野 文理(70)
企業犯罪の被害者学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川崎 友巳(79)
シリーズ・世界の被害者学(第22回)
イギリスにおける犯罪被害者対策の現状と課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奥村 正雄(89)
シンポジウム:犯罪被害者への経済的支援――犯給制度の再評価と展望――
シンポジウムの趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冨田 信穗(112)
犯罪被害給付制度の運用について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・滝澤 依子(115)
犯罪被害者に対する経済的支援の展望
 ――間接的支援の拡充と犯罪被害者庁の設立にむけて――・・・・・・・・・・・・・・・武内 大徳(123)
犯罪被害者給付制度の現状と課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奥村 正雄(131)
犯給制度と社会保障制度との関係について――ドイツを例に――・・・・・・・・・・・・・滝沢  誠(148)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記

第24号  2014年3月20日発行

巻頭言
犯罪被害者等基本計画と犯罪被害給付制度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奥村 正雄(1)
特別企画:渥美東洋先生追悼
渥美東洋先生 御略歴・主要著書
渥美先生と私・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋 則夫(6)
渥美東洋先生を偲んで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・椎橋 隆幸(8)
基調講演
ジェンダー被害者学の必要性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岩井 宜子(12)
論説
被害者参加人の権限の範囲について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阿部千寿子(20)
性犯罪の非親告罪化と被害者保護・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田  守(29)
シリーズ・世界の被害者学(第20・21回)
EUにおける被害者の権利保護―犯罪被害者の権利、支援及び保護に関する最低限の法規を定めた
2012年10月25日の指令の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・末道 康之(45)
オーストラリアにおける被害者政策―論争から統合、そして権利保障へ・・・・・・・細井洋子/ロビン・ホルダー(61)
シンポジウム:リスク社会における事故と被害者
シンポジウムの趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川本 哲郎(75)
事故と被害者:総論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤康一郎(77)
大規模事故の被害者のおかれた状況―事故調査と犯罪捜査の狭間で―・・・・・・・・佐藤 健宗(84)
事故調査と刑事手続・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川出 敏裕(93)
公共交通事故における被害者支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後藤 章文(100)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記

第23号  2013年3月20日発行

巻頭言
被害者支援における専門家の役割・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川本 哲郎(1)
基調講演
私と被害者学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤本 哲也(3)
論説
韓国の刑事手続における被害者に関連する制度―被害者の供述を中心として―・・・・・・・・・・・氏家  仁(23)
慈愛と統制―大日本帝国期の我が国における被害者の損害塡補に関する言説分析を中心に―・・・・・宿谷 晃弘(38)
反復被害:被害防止、法制度、被害者支援サービスに示唆を与えうる新たな知見・・・・・・・・ジョン・ドゥーシッチ
                                            菊池 城治(49)
シリーズ・被害者学各論(第13・14回)
法テラスの犯罪被害者支援活動―現在まで、そしてこれから―・・・・・・・・・・・・・・・・・・番 敦子(60)
子どもの性的被害と法規制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内山 絢子(71)
シリーズ・世界の被害者学(第19回)
アメリカ合衆国における犯罪被害者の権利の保障・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・隅田 陽介(85)
シンポジウム:振り込め詐欺の被害者学的検討
シンポジウムの趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安部 哲夫(103)
振り込め詐欺の現状と被害予防対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・池田  宏(106)
振り込め詐欺被害の心理学的分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・辰野 文理(120)
振り込め詐欺の社会学的分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・河合 幹雄(129)
振込詐欺の被害者学的検討―弁護士から見た最近の振り込め詐欺事案に対する予防策について―・・・齋藤  大(137)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記

第22号  2012年3月20日発行

巻頭言
日本被害者学会における「被害および被害者」の定義について・・冨田 信穗(1)
基調講演
韓国の被害者参加制度の在り方・・・・・・・・・・・・・・・・朴 光ミン(姜 景來 訳)(3)
論説
NPOで活動する犯罪被害者遺族のエンパワメントの過程・・・・・・石井 涼子(24)
リスク社会と被害者―転換する「被害者」像―・・・・・・・・・・伊藤 康一郎(37)
シリーズ・被害者学各論(第11・12回)
不法収益の剥奪と分配による被害者の損害回復・・・・・・・・・・川出 敏裕(48)
震災被災者への精神保健医療支援・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木 友理子(58)
シリーズ・世界の被害者学(第18回)
スウェーデンにおける国による被害者対策と「女性に対する暴力」への対策
                  ・・・・・・・・・・・・・矢野 恵美(67)
シンポジウム:犯罪被害者の社会参加
はじめに―シンポジウムを振り返って―・・・・・・・・・・・・森田 洋司(83)
犯罪被害者の社会参加:総論 ―何が問われることになるのか―・・前原 宏一(87)
被害者の復権としての被害者運動・・・・・・・・・・・・・・・諸澤 英道(96)
矯正施設におけるVIP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小柳 武(106)
被害者参加制度が被害者に与える影響(意義)・・・・・・・・・・柑本 美和(119)
国際犯罪学会日本被害者学会セッション:被害者学と被害者支援の過去・現在・未来
国際犯罪学会セッション挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・椎橋 隆幸(127)
セッションの趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川本 哲郎(128)
犯罪被害者等基本法に基づく被害者支援法制の成果と課題・・・・小木曽 綾(130)
日本の犯罪被害者支援の軌跡と今後の課題・・・・・・・・・・・中島 聡美(136)
韓国における被害者学と被害者支援の過去・現在・未来・・・・・趙 均錫(148)
アメリカ合衆国における被害者の権利・・・・・・・・・・・・・ダグラス・ビルーフ(小木曽綾訳)(159)
刑事司法制度における犯罪被害者の地位についてのコメント・・・ベルント=ディーター・マイヤー(滝沢誠訳)(165)
指定討論「日本政府の犯罪被害者等施策の推進状況」・・・・・・太田 裕之(171)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記

第21号  2011年3月20日発行

巻頭言
宮澤浩一先生と被害者学・・・・・・・・・・・・瀬川 晃(1)
特別企画:宮澤浩一先生追悼 宮澤浩一先生御略歴・主要業績
追悼宮澤浩一先生・・・・・・・・・・・・・・・大谷 實(6)
宮澤浩一先生のご逝去を悼む・・・・・・・・・・椎橋 隆幸(8)
現場から理論を導く被害者学・・・・・・・・・・諸澤 英道(10)
基調講演
韓国の性犯罪被害者支援と今後の課題・・・・・・鄭根在(宣善花訳)(12)
論説
アメリカ合衆国での精神病者による犯罪の被害者問題・・鮎田 実(24)
学校での緊急支援 ―横浜市モデルの効果と課題―・・・・・・・・・・・・藤森 和美(38)
シリーズ・世界の被害者学(第17回)
韓国犯罪被害者支援の現在 ―改正「犯罪被害者保護法」を中心に―
           ・・・・・・・・・・・・安 成訓(49)
シンポジウム:性被害対策の実効化に向けて
企画趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山上 皓(65)
性犯罪の審理と裁判員制度・・・・・・・・・・・・・・・・・・滝沢 誠(67)
性暴力対策基本法立法の必要性・可能性・・・・・・・・・・・・番 敦子(80)
わが国における性被害の実態 ―少年施設男子入所者の調査から―
・・・・・・・・・・・・・・松本 俊彦(89)
被害者支援体制をいかに創るか―連携を含めて・・・・・・・・・佐々木 靜子(101)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記
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