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日本被害者学会は、犯罪およびその他の不法な行為による被害とその被害者に関する学際的かつ総合的研究分野である被害者学の水準を高め、同研究における研究者の相互協力を図ることを目的として、1990年に設立された学会です。
2025年4月1日午前8時過ぎ,全会員宛に,〈学術大会のお知らせ〉,〈役員選挙のお知らせ〉,〈年会費お支払いのお願い〉をメールで送信しました。メールを受けとられていない場合,古いメールアドレスが学会に登録されているか,g-mail等で受取りができない設定になっている可能性が高いと思われます。メールを受けとられていない方は,直ちに,学会事務局まで新しいメールアドレスを御連絡ください。
- 日本被害者学会第35回学術大会は,2025年6月7日(土),武蔵野大学有明キャンパスで開催致します。大会では「学校におけるいじめ被害とその対応」をテーマとしたシンポジウムを予定しています。プログラムは,学術大会のサイトをご覧下さい。
- 学会事務局が,2022年6月より,帝京大学(堀田晶子事務局長)に移りました。事務局のメールアドレスは,変更ありません。
- 会員の利便性向上及び学会の経費節減のため,今後,個別報告募集(10月下旬)や学術大会案内(4月初旬)を含め,学会から会員への連絡は全てメールで行います。一昨年度から会員の皆様にはメールアドレスの登録をお願いして参りましたが,まだ未登録の方は,至急,学会事務局まで御連絡ください。(2021年10月20日付)
- 図書の寄贈 伊藤冨士江会員より,伊藤冨士江編著『犯罪被害と「回復」求められる支援』現代人文社を学会にご寄贈頂きました。
- 図書の寄贈 伊藤冨士江会員より,『「被害からの回復」に関する犯罪被害者調査―オンライン調査の結果報告書』を学会にご寄贈頂きました。
- 図書の寄贈 岡村逸郎会員から,岡村逸郎著『犯罪被害者支援の歴史社会学―被害定義の管轄権をめぐる法学者と精神科医の対立と連携』を学会にご寄贈頂きました。